ここ1年ちょっとを振り返ってみる


vancouver

カナダはバンクーバーに来たのは2015年の終わり、クリスマスの数日後のこと。それからかれこれ1年と8ヶ月が過ぎたことになる。 最初の3ヶ月をESLのクラスで勉強、そこから1年間、プログラミングのクラスを受講した。ITDという私立のカレッジに通ったのだけれど、安い授業料のうえ、Co-op付きなので1年間の座学、そしてそのあとに1年間のインターンシップができる。授業の内容は置いといて、総じていいんじゃないかなと思う。それはまぁ仕事が無事決まったので言えることだけれど。

安い授業料といえど相対的な話で大きな金額であることは変わりがなかったり。

この1年間をひとまず振り返ってみるとして、ほとんど毎日授業があり、ただ午前か午後のどちらかだけだったので空いた時間のほとんどは図書館で過ごしていたんじゃないかなと思う。たまにカフェに行って雰囲気を変えて勉強してみたりした。英語の勉強というよりは大部分をプログラミングに時間を費やしていたと思う。英語は今でも本当にまだまだだな感じていてどうしたものかな。。

最初の方はよく英会話のミートアップに参加していた。大抵はカフェで行われてテーブルについてグループではじめましてから話し出す感じ。それから徐々に話すことに慣れて行って今度はIT系のミートアップに参加しはじめた。多くはプログラミングブートキャンプが開催するDemo dayに参加した、そこでは学生たちが作ったアプリを発表する場になっていてなんとピザとビールがお客さんに振舞われるのでよく行ったな。あとはRubyミートアップに定期的に行ってTipsをプレゼンしてくれるので知見を広げられた。

meetup

そんな感じで数ヶ月を過ごしたあと、お金がそろそろ怪しくなって来たので何か細かくできる仕事はないかなぁとJPCanadaを眺めていたら公文式から採点要員の募集があったので応募、採用、働きだした。そう、公文式はグローバル展開されていることをそのとき知った。こっちでは算数と英語、それに国語が学べて、日本と変わらないかなと。算数と国語の採点要員として働きだした、算数とか結構忘れていたので問題をちらほら解いてみたり、新鮮だった。国語はこっちにいる日本人の子達が生徒だった。算数は8割ネイティブで2割日本人くらいだったかな。英語で算数を教える、これ大変だった。英語もそうだけどまず高校レベルの数学まで行くとちょっとつまるとこがあって恥ずかしさを感じた。ともして可もなく不可もなく働き続けていたら学校の授業が重なるようになって辞めざるを得なくなった。今ならもう少し上手に教えることが出来かもしれない、気のせいかもしれない。

と、ここまできて座学の期間が終わりに近づいて来たので就活準備に時間を割くようになって来た。やったことといえば主に書いたソースをみてもらえるように単語テストをまるまる作ってGithubに置いた。これが採用に効いたのかは定かでない、聞いてないし聞かれてもいない。多分みられてすらないのかな。それはないかな。レジュメを用意してポートフォリオを用意して、最初に作ったポートフォリオをエージェントに見せたらなんかねぇぇって感じだったので自分のGithub.ioのaboutページをポートフォリオとした。

実際に企業にアプローチをかけはじめたのが確か2017年の2月ころ、レジュメを送ったのは20社程度、電話面接をしたのが1社、実際に面接したのは今働いているところだけ。運がよかったの一言に尽きる。

それで3月の半ばから働きだして、3月はまだ授業があったので半分仕事半分学校という暮らしをして晴れて4月からフルタイムで働いて今に至る。まだ幸い首にはなっていない。仕事はバックエンドをRailsで書いている。まだまだ小さいチームなので開発フローとかミーティングの仕方とか探り探り、やっていっている。自社製品を作る系の会社である。卓球台がある。一日に最低は一回はマネージャーと対戦する。キッチンがある。アボガドとバナナが常時ある。プロテインバーもある。コーヒーメーカーもある。居心地がいい。日本で正社員で働いた会社と比べると、うん、居心地がいい。そうそう、金曜日は冷蔵庫にビールが補充され、3時くらいから飲み始める。居心地がいい。

pingpong

ざっとこれでここ1年とちょっとを振り返れたのかなと。

順調に事は進んでいるのではないかなと、日々の行いがよかったからということにさせていただいて、不満とかないわけではないけれどうちにも外にも。身にしみてわかったことと言えば、1年とちょっとで問題なく英語が話せるようにはならないということ。それでも机に向かって勉強と意識もなかなか働かない。いやそれでもしなきゃなと。

働きはじめてまだ5ヶ月、やりがいもあるのでもうちょっと英語がスムーズに話せるともっとこうなんかうまくと行くよなぁ、という思いで毎日を過ごしていると。会社のソフトボールチームに参加しはじめたのでもっと人との距離を縮めてみようと思う。

来年度に向けてワーホリの申請も進めている、とは言えまだ今年も半分以上残っていて来年の事までどうなっているのかは謎です。バンクーバーの夏は暑すぎなく過ごしやすくていいけれど、冬がね、長いしほぼ雨だしと。そろそろ京都も恋しくなって来ているし、どこかで日本に帰れればなと。

ぐだぐだと日々がただ過ぎていかないようにやりたい事&やらなきゃいけない事をこんな感じに、

  • アメリカを車で横断する
  • Docker, Terraform, AWSに触れる
  • 旅行+SNSでアプリ作る
  • スイミングに通う+村上春樹の英語オーディオを聴きながら(英語の向上)

まとめて、さぁ頑張りましょう!

Related Posts

1ハゼは「予測」できるか?——複雑系物理学とAIで挑む焙煎の臨界点

ARIGATO COFFEE: 1ハゼ予兆検知機能。CSD(臨界減速)理論とAIを用いて、焙煎の臨界点をデータで予測できるのか

Can First Crack Be Predicted? —— Challenging the Tipping Point of Roasting with Complex Systems Physics and AI

ARIGATO COFFEE: First Crack pre-detection feature. An account of predicting the tipping point of roasting using data, CSD (Critical Slowing Down) theory, and AI.

チームでボールを投げあうに至った話

Shopify Partyなるものを見かけて感激したところからはじまった

さっそくAWS LambdaをRubyで触ってみる

AmazonからLambdaでRubyをサポートするアナウンスがあったので早速試してみる

It describes Blockchain with minimum line.

I'm going to write Blockchain in Ruby, inspired by Naivechain

Dappプログラマへの最初の一歩

プラットフォームとしてのEthereum

最小コードでBlockchainを表現する

Naivechainを参考にRubyでかいてみる

How I met Kyoto, part 2

The man who I met in Tarocafe was so mysterious and acatalepsy for me.

I wanna introduce cafes where You should go in Kyoto.

There are my favourite cafes in Kyoto.

How I met Kyoto

You should have one or more experiences that changes your life. in a better way